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体を考え、健康で幸せに。

高校時代の腰痛

ハードなトレーニング

自分が高校生の時の話なのですが当時バスケットボール部に入部したてでとても張り切っていました。
中学を卒業してからの春休みに高校バスケに向けて近くの体育館に行って練習したり走り込みや筋トレをしたりと今思うと気負っていたのかもしれません。
そして、入部してからというものその努力の甲斐あってそこそこの強豪校だったのですが無名校出身ながら1年生でベンチ入りできていい位置まで行けました。
しかし中学時代にそんなにしたことのないプレーの連続と、誰よりも努力してもっとうまくならないといけないという焦りからのオーバーワークに走り始めていたのです。
しかも当時は柔軟体操やストレッチなどの重要性を全く理解しておらず体は筋力に反比例して硬かったのです。
しかし当時16歳の若さがあったせいかしばらくそんなことをしていても特に怪我をすることなく過ごしていました。しかし徐々に体は悲鳴を上げていました。

激しい腰の痛み

そしてついに初めての夏合宿の2週間ほど前にして激しい腰痛に見舞われました。
それは朝起きた時の出来事でした。
起きようと思った瞬間に腰に激痛が走ったのです。最初はつったのか激しい筋肉痛と思いましたが、どう伸ばしても痛みが治まりませんでした。
まず親に伝えて痛みが治まるまでの時間を見計らって遅れていくことにしました。正直自分の体のことなのでこれはすぐに治る怪我ではないなということは分かりました。
しかし、痛めたのは腰だけなのでバスケ自体はできなくとも、走ることができなくとも腕や足の筋力トレーニングやボールハンドリング練習ならできるだろうと思いました。
これを機にそういうところに特化した練習をしようと思ったのです。
ですが、これがとんでもない話で人間のほとんどの運動に腰の力がほぼ必ずと言っていいほどに入るのです。
例えばスクワットをするにしても上体を支えるために腰の力が入りますし、また椅子に座ってダンベルを使った練習をしようとしても腕の力だけで持とうとしても無意識に腰の力が入るのです。これはボールハンドリング練習も同様です。
本当にできることがあるとするのなら握力の筋トレとボールの感覚をなくさないためにただボールに触ることぐらいです。

腰痛予防

整体に行くと、これは急激に痛めた怪我ではなく慢性的に痛めた怪我なので、捻挫ほど簡単に治らないと言われました。
ですが、柔軟体操やストレッチで治りを早めることもできるらしく怪我の予防もできるらしいのです。
結局完治に2か月ほどかかりました。
もう社会人なのですが、今でもあの教訓を生かして腰のストレッチはしています。
おかげで、あの時のような痛みがでることはなくなりました。
これからもストレッチを欠かさず続けていきます。

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